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ガードレール
作詞 nero
誰も
あたしの心に入ってこない様に
ガードレールを作った
誰も
あたしの心を奪わない様に
ずっと 独りで
寂しい筈なのに
幼いあたしは 強がってみただけ
自分に嘘をつき 自分が分からなくなって
気づいてなかったんだ
あなた、という人間が
あたしの中に生まれて
好き、という感情が
あたしの心に芽生えて
心臓の鼓動が早くなる
あなた、という人物が
あたしのガードレールを
壊して、
そして
あたしの心を盗んでいった
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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ガードレール (作詞:nero)
歌詞タイトル
ガードレール
公開日
2007/08/24
ジャンル
詩(ポエム)
カテゴリ
片思い
コメント
恋に臆病な女の子の詩です。
なんか、こういうのが青春なのかなぁー。
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