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翼傷(よくしょう)
作詞 新岡晴昭
高く高く跳んで
その手に届くように
もしも届いたら
優しく抱きしめて
あなたに言えたらいいのに
心と手首の傷
打ち明けたいのだけれど
その勇気がここには無い
強く強く生きて
その手に届くまで
もしも届いたら
翔べるほど跳ぶから
私に何が出来るの
心と手首の傷
包帯を巻いているけど
それは傷を隠す為です
きっときっと翔べる
その手に届くまで
いつか届いたら
そう 強く抱きしめて
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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翼傷(よくしょう) (作詞:新岡晴昭)
歌詞タイトル
翼傷(よくしょう)
公開日
2007/02/07
ジャンル
詩(ポエム)
カテゴリ
片思い
コメント
翼と傷、これは私の中では対照のものなのです。
どこまでも翔べる翼、作っても何も変わらない傷…。
そこに恋心を重ねてみました。
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