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許されざる心、そして・・・
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作詞 vasara |
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照りつける太陽
打ち寄せる波
そして・・・冷房の利いた部屋の中
いつもきみと汗を掻いていた
軋むベッドと止まらない艶かしい声の渦
熱くて甘い季節
きみが女になった事
ぼくは忘れない
初めてはぼくじゃなかったね
でも構わないよ
だってきみと抱き合った事実
変わらないから
きみは後悔してるかな
ごめんね
でも嬉しいんだ
きみとの夜
きみとの時間
きみと共有できる事
例え心が側にいなくても
ごめんね
許してくれないかな
ごめんね
こんなぼくで
ごめんね
ごめんね
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