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（While）舞☆Guitar Gently Weeps
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| 作詞 vasara |
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ぼくがギターを弾くのは彼女のため
自分だけの音色で心も体もメロメロにしたいから
ぼくが奏でるギターで求めるもの
緩んだ口元 空ろな目 桃色に染まった頬
真っ赤に熟した苺 溢れ出る甘い蜜
なんて嘘だよ
ギター弾いただけで そんな事できるはずないもん
でもね
幸せなんだギターを弾いてるだけで
幸せなんだギターの音色を聴いてるだけで
ギターは魔法の道具だね
これほど素敵なものが側にあるなんて
ぼくは幸せだ 幸せだよ
好きだよギター ぼくだけのギター
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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