|
|
|
夢見がち。
|
作詞 はじめ |
|
君のおはようの寝ぼけ顔
夢みたいだって
見つめたら
呟いてまた微睡む
現実にさわりたくないから
眠りたい
この夢抱えて
指の間
さらさら落ちる
砂のごとき 時間
何を思ったか
今も覚えてるよ
こぼれませんように
それだけ願ったら
風にさらわれた
間を抜かず
君が消えた 朝
自己満足の おわりむすび
続きなどない ただの夢
続きが見たくても
テレビじゃ見れません
他人じゃ
君の色 思い出の中で色を増す
絵空事
大好きだったあの頃
僕の夢
食べるといい
君にあげる
|
|
|
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
|
|
|
|