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鏡の恋人
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作詞 ★☆威地☆★ |
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分かった顔して 頭を撫でないで
ホントに見透かされてるから悔しい
甘い声して 愛を 囁かないで
他の人にもそう言ってるんじゃないの?
ごめんね。
私自分が嫌いだから
きみの気持に戸惑う
想いはいつも一人で空回り
くゆる煙見つめる
勝ち気な瞳は生まれつきなの
きっとみんなそんな強くない
そうねその通りね
私らしく笑うってどうするの?
泣いてる隣で 優しく 笑わないで
泣いてる私がバカみたいじゃないの
真っ直ぐな瞳で そんな見つめないで
後ろめたさに この胸が痛むから
ありがと。
優しい嘘なんていいから
傷付くことでもいいから
きみの本音を少しは見させてよ
辛いときも笑える
そんなきみの生き方が好きよ
二人足して割れば調度いい
そうねこれが本音
私らしさきみと探しても良い?
気まぐれに呼び出して 抱き締めないで
冷えた心には温かすぎるから
離れてるときも 私を忘れないで
きみの心にいつも残っていたいの
素直になれない私を抱き締めて…
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