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君夢
作詞 純ちゃん
雨が上がり
太陽の光りで
照らされる僕の弱さ
気持ちとは裏腹に
辺りは明るくなっていく

瞳を閉じると思い出す
君の笑顔 声 しぐさ
いくら手をのばしても
とどかなかったそれは
僕に孤独だけを残していった

君の為に生きてた僕は
かっこよくて
歌を歌ってあげると
僕の背中で嬉しそうに笑う君
「これが現実だったらいいのに」と
僕は今夜もそんな夢を描いて眠る

空っぽの心で泣く僕は
相当弱い人間だろう
君を信じてあげれなかった
自分自身を信じれなかった

時間は進み続け
季節も移り変わっていく
僕は君を今でも想ってる
「誰かの為に生きること
が強く生きることだよ」
誰かがそう言った
だったら
君のために
生きた僕は
強く生きれたかな

今になっても
わからぬ答え
暗闇の中をいつまでも
さまよい続けてる
いつか君がきてくれるんじゃないか?
って期待しながら

君の為に生きてた僕は
かっこよくて
歌を歌ってあげると
僕の背中で嬉しそうに笑う君
「これが現実だったらいいのに」と
僕は今夜もいつまでも君の夢を描いて眠る

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 君夢
公開日 2007/10/08
ジャンル その他
カテゴリ その他
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