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夕月夜
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| 作詞 梓 |
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温かいなァ・・
まるで夕日のように・・・
夕方僕を照らし出してくれる
夕月夜みたいに・・
まるでキミみたいだね・・？
いつも僕の隣にいてくれる。
ホッとさせてくれる・・
キミは気付いてないでしょ？
僕はすっごく安心してるんだ
いつもいつも僕の隣にキミ・・
当然のように在る存在・・
いなくなったら僕はどうなっちゃうのかな・・？
多分僕は泣くょ
キミがいない悲しみで・・
死ぬまで泣くょ
自分を責めて・・
え？なんでかって？キミを守れてないから
いつになるのかなァ・・
僕がキミを温かくみるのは・・
一年後？二年後？わからない。
でも約束するょ
今度は僕がキミをみてるから・・・。
･:+｡* Ｉlove you *:+:･ﾟ
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