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Virgin Night
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作詞 LuLLaby |
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その潔癖な瞳で僕の身を映せるだろうか
その潔癖な髪を僕の指で通せるだろうか
甘く吐いた言葉 嘘として信じないあなた
スベテ壊してみたい願望が揺れ動く夜
ダイヤモンドのような涙
すくって並べたらどんなにキレイだろう
抱きしめたいのはその心
いつか必ず解かしてみせるから
名もない僕が選んだ選択肢は満ちた愛だった
Virgin Night
いっそこのまま永遠まで触れずにいようか
Virgin Night
答えのない愛情表現じゃ意味がない
Virgin Night
いつの間にかあなたの色に染められている
Virgin Night 交わらない
それはそれでプラトニックなLove
この汚れた瞳であなたを映したくはない
この汚れた手はあなたには似合わない
先へと進む欲を蹴飛ばして壁を創った僕
少しずつ薄れていく願望に気付いた夜
音のない空間で見上げた空
こんなにも星が瞬いていただろうか
それを教えてくれたのはあなた
もう言葉はなくてもスベテがわかる
名もない世界でちっぽけな二人に与えられた光
Virgin Night
抱きしめることに意味があるんだね
Virgin Night
これ以上はもう何も望まないさ
Virgin Night
僕とあなたの色がやっと一つになった
Virgin Night 迷わない
僕らはいつもプラトニックなLove
Virgin Night 汚れない
二人のキズナはプラトニックなLove
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