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GOAL
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作詞 音瑠 |
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いつもの駅で別れて歩いてゆく そんな君の後ろから
優しく抱きしめている自分
離れたくなくて強く強く絞まる腕 君の温もりが伝わる
君が僕の全て
雨が二人を強く打ち付ける
でも二人の愛はとめられない
もっともっと君に酔いしれたい
言葉ではうまく言えないから 恥ずかしくて言えないから
いつも態度で表してた 情けないね
笑わしたり泣かしたり傷つけたり ごめんね
でも今の僕なら言えるから
愛してるって
通り過ぎる人ごみの中で君と離れてしまわないように
ぎゅっと手を握ってた
何処にも行ってほしくないから 離れてほしくないから
わがままだけど本当の事だよ?
君と歩いていきたい
何処までも宇宙より遠くへ
ほら星が僕達を照らしてる
もう君だけしか見えないから
僕と一緒に行こう
GOALへ・・・
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