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ココロ
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| 作詞 kazuki |
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愛情だって買える時代に
何を信じたらいいんだろう？
大特価で大安売り
そんな言葉に弱いのさ
買えるだけ買って
隙間を埋めて
感情なんてすぐに揺れてさ
移り変ってしまうんだろう
無くなっても良いんなら
何でこんなに苦しいんだ
嘘付いてるのは I know
プリペイドみたいに
簡単に先払いして
愛情が買えんのならそれが良いな
結局はその場の
感情だったりして
それでも求めてしまうんだ
現状だって維持をするのに
苦労する位なのにすぐに
新しい物が欲しくて
求め傷付き弱ってく
消せるなら消したい
過去が溢れて
同情なんて別にいらない
もしもそうなら離れてくれよ
気持ちとは裏腹で
すぐに言葉を間違うんだ
嘘付いてるのは 愛の
キーワード求めて
駆け引きをしかける
自分の弱さのせいだったんだ
高くも無いし
安っぽくもない
教えてよ 愛の本当の価値
言わなきゃ伝わらない事もある
示さなきゃ頼りがいも無い
分かってはいるんだよ
変わらないとな
「さよならなんか
絶対言わないよ
ずっと一緒に居て欲しいんだ」
それだけなんだ
それが全てなんだ
伝えよう 君の元へ駆け出して
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