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クジラ
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| 作詞 sixi |
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長いまつげに気付いた夜は眠れなくなる
立ってても座ってても四六時中考えてる
夢にも出て来る程あたし好きになってたみたい
一つに絞れない この想いが鼓動を高鳴らせる
足りない勇気は明日から貰えばいい
あなたを初めて見た時からなのか
解らないほど過ごした来た瞬間を
胸に浮かべるだけで嬉しい
その笑顔があたしに向けられる様に
今気持ちを伝えたい
短い挨拶も言葉も二人を繋げる大切な物
壊れかけた物もあなたが居ればそれだけでいい
一つに絞れない 光射す靴底汗の匂い
爪に入り込んだ思い出
新しいあなたを見つけた
あなたを初めて見た時からなのか
解らないほど過ごした来た瞬間を
まだ壊したくないからなのか
その笑顔があたしに向けられる様に
今気持ちを伝えられない
躊躇するのも同じ話を何度もするのも
きっとあなたが傍にいるせい
あなたを初めて見た時からなのか
解らないほど過ごした来た瞬間を
胸に浮かべるだけで嬉しい
その笑顔があたしに向けられる様に
今気持ちを伝えたい
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