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彼女
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作詞 sixi |
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指から流れ落ちる雫に背伸びした
あの日の思い出が消えないように
いつまでもいつまでも目に映して
ちゃんと残しておきたかったんだ
昔の僕と君にはもう戻れないけど
昔以上に愛するからこれからも同じ様に...
彼女は夢で僕にさよならを言ったんだ
それが不安だった
だから今日は特別な日
鼻先から流れ落ちる雫は悲しみの証?
それとも幸せの形?
考えすぎたこれからの事
大丈夫きっともっと近くにいるから
本当だよ 今は信じてもらえなくても
昔みたいな子供には戻れないけど
今は大人な笑顔が浮かんでいるから
良かった 本当良かった...
彼女の全てを知っていると思ってたから
決め付けることばかりで
君を傷付けていたんだ
彼女は夢で僕にさよならを言ったんだ
それが不安だった
だから今日は特別な日
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