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あたしの唄
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作詞 sixi |
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些細な傷がふとした瞬間によみがえる
エレベーターで二人になる度に
本当は胸の奥で気持ちが動いていた
僅かな間しか見る事だけしか出来なかったけど
一つ大切な想いを支えれなかった
触りたいとか愛して欲しいとか
それには気付かないフリしてよう まだ近くに居たい
一つだけ乾いた唇を開けば 好き、ただ溢れ出るのは
あなたに欲を持ってしまったのはあたしだったから
横顔は今日も同じだけ眩しい
あげられる物は何もないけど 良い所もないけど
夢で繋がれてるだけで毎日不安が募るばかりで
あたしに特別をくれたあなたに「ありがとう」
些細な傷がふとした瞬間によみがえる
エレベーターで二人になる度に
本当は胸の奥で気持ちが動いていた
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