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コーヒー
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作詞 sixi |
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左手を伸ばしていたあの日
あたしはあなたの恋人だったはずなのに
確か始めはお互い好きで仕方なかった
きっとそうだったはずなのに
いつも笑っているか不安だった
だから毎日そっと横で見守ってた
あなたとの思い出は全て綺麗なまま残ってる
だけどこれもいつか消える
あたしの中だけの世界になるのかな
右手を繋いでいたあの日
遠く戻らないほど一途な想いは 無重力なまま
結局分からずに浮かんで落ちた
瞼をそっと下ろせばまだ覚えてる
あなたの低い声、あなたの温もり
あなたはもう忘れてるだろうけど
二人傍に居た頃は泣いて笑ってた
あたしはあなたが好きだった
あなたとの思い出は全て綺麗なまま残ってる
だけどこれもいつか消える
あたしの中だけの世界になるのかな
左手を伸ばしていたあの日
あたしはあなたの恋人だったはずなのに
確か始めはお互い好きで仕方なかった
きっとそうだったはずなのに
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