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コーヒー
作詞 sixi
左手を伸ばしていたあの日
あたしはあなたの恋人だったはずなのに
確か始めはお互い好きで仕方なかった
きっとそうだったはずなのに

いつも笑っているか不安だった
だから毎日そっと横で見守ってた

あなたとの思い出は全て綺麗なまま残ってる
だけどこれもいつか消える
あたしの中だけの世界になるのかな

右手を繋いでいたあの日
遠く戻らないほど一途な想いは 無重力なまま
結局分からずに浮かんで落ちた

瞼をそっと下ろせばまだ覚えてる
あなたの低い声、あなたの温もり

あなたはもう忘れてるだろうけど
二人傍に居た頃は泣いて笑ってた
あたしはあなたが好きだった

あなたとの思い出は全て綺麗なまま残ってる
だけどこれもいつか消える
あたしの中だけの世界になるのかな

左手を伸ばしていたあの日
あたしはあなたの恋人だったはずなのに
確か始めはお互い好きで仕方なかった
きっとそうだったはずなのに

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル コーヒー
公開日 2007/06/22
ジャンル ポップス
カテゴリ 恋愛
コメント 読んでみて下さい共感出来る自信アリです(`・ω・´)
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