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悪魔と天使
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作詞 sixi |
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いつもどんな場所でもあたしを待っててくれた
愛してるなんて嘘と
諦めかけたあたしに笑いかけてくれた
だから今度こそは...守りたいの
小さく手を振る
夕日で背中が見えづらくても
必死に目で追っていました
まつげが乾く前に何度も塗り重ねるマスカラ
流れ落ちて黒い涙になる
肌に染みこんで奥の奥に入り込む
この寂しさをあなたは意図も簡単に掃いてしまう
いつも空を見上げては思ってた
最悪の絵、そして最高の笑顔
一秒毎に交代する悪魔と天使
大きく息を吸い込んでみるけれど
心に残った闇はいつまでも消えずに留まる
まつげが涙で濡れてそのまま唇を跨いで...
そんな時さえ頭の裏の裏に刻み込まれて
結んでも解ける事を憎く思うあたしを許して
小さく手を振る
夕日で背中が見えづらくても
必死に目で追っていました
まつげが乾く前に何度も塗り重ねるマスカラ
流れ落ちて黒い涙になる
肌に染みこんで奥の奥に入り込む
この寂しさをあなたは意図も簡単に掃いてしまう
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