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月と陽
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作詞 sixi |
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あの月の無効にあなたの強い眼差しが見える
いつまでも2人で行こうと
手を繋いだ日もどこから嘘で本当なのか
あなたとゆう存在はあたしの夢の中
きっと次に陽が顔を出したら
あたしの隣から居なくなって
もう会えない
今の仕草とか息遣いとか溜め息とか
全てに意味があると一人心で泣いていた
胸に何度も浮かべる絵が
もしも現実になったならどうしよう
笑った目とか記憶に留まる光とかも
あたしだけの世界に在る物になりそう
毎日余計な想いだけが増えて
そしていつかこの感情すらも消え薄れて
2人はチリの様に消えてしまうのだろう
不安が募って体が朽ち果てそうだから
今夜も昨日と同じ様に愛してね
きっと次に陽が顔を出したら
あたしの隣から居なくなって
毎日余計な想いだけが増えて
そしていつかこの感情すらも消え薄れて
2人はチリの様に消えてしまうのだろう
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