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空の華
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作詞 .+*。ユキ・+*. |
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あなたの背中は大きくて
あなたの笑顔は眩しすぎて
暑い夏でも爽やかだったね
誰と話していいのか
何を話していいのか
独りで戸惑ってたあたしに
あなたは手を差しのべてくれたね
あなたの手は大きくて
あなたのやさしさは眩しすぎて
あたしは見ていることしかできてなかったね
あの夏は暑かったね
二人で花火も見に行ったね
満開の空の華はやがて散っていって・・・
いつも夏の空には
あなたの華が咲いているよ
遠くてあたしには届かないけど
もうあのころには戻れないけど
あたしは幸せだったよ
あなたに届け
あたしの想い
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