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ただ一つ
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作詞 Burning |
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イメージ通りに進んだ 僕の中の設計図
頭の中にはもう もう一つの世界を巡らせて
夜 稲妻が走るような
一瞬の光に 奪われてしまった
朝 手元には何もなく
脱力感で包み込まれた
頭の中で創られた世界は
とうとう 頭の中で消されたようだ
もう 蘇る事のない
ただ一つの 僕の理想郷
永遠に手に戻らない 時間は戻らない
夢の向こうにはもう あの楽しい時間はなくて
また もう一度世界を
一瞬の光に 奪われぬように
今 こうして立ってる
現実感で飲み込まれた
目の前で起こっている世界が
今僕を 奮い立たせているようだ
明日 また同じようなことが待ってるのか
いや また一味違うような事が
もう蘇る事のない
ただ一つの僕の理想郷
また明日はやってくる
ただ一つの僕の世界が
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