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リゲル
作詞 Burning
ラジオを傾けて 耳を当てながら
自分の想いが どうか届いてと祈る
伸びるアンテナが指す 空の向こうへは
明日への願いが募る

どんなに遠くても 光ることで
君は必ず 気づいてくれると

夜空を見れば 白い源氏星に
赤い平家星が 目を合わせて

夜だけの 僕からのメッセージ
昼間でも 見えないだけで
君を大切に 想っているから


目覚めれば 明るい太陽
あの夜は 夢の一ページだったみたい
君への想いが照らす 道の向こうには
未知の世界が広がる

くねった道に 未知が広がっても
君は必ず 前へ進むだろう  

青空を見れば 白い綿雲に
わずかに光る 一筋の光

願いは 叶うと信じれば
強い想い 君に届くメッセージ
未知のキャンパスに 描かれる

白い絵の具は 何に使うんだろう
きっと 僕は白い絵の具のような

そんな日々の中で 夜を照らしてみる

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル リゲル
公開日 2008/01/22
ジャンル ポップス
カテゴリ
コメント オリオン座を見てふと考えた詞です
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