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大好きなんや
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| 作詞 夕夜 |
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大好きなんや
ずっとずっとずっと
『あんたは私のたった一人の王子様や』
そういった言葉
俺まだ覚えてるンや
付き合い始めてまだ初々しい頃
お前は恥ずかしそうにゆったんや
俺うれしくて夜寝ずに微笑んでたっけ
懐かしいあの頃と今の大切な日々
過去も今もお前が一番大切なンや
大好きなんや
ずっとずっとずっと
これからもその先もずっと
お前だけを愛し生きてゆくよ
『あんたと一生ずっとおるんや』
一生に一度の告白やな
俺もお前もすっごく照れながら
お互い泣き笑いしたっけかな
その夜もまた眠れんかったっけ
その次のひもまた照れながら
ギクシャクしながら話したっけ
やけどあの言葉俺が言いたかったな
大好きなんや
ずっとずっとずっと
だからな一生俺の傍で笑っててや
お前だけはほんまに大切やカラ
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