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白い絶望(仮)
作詞 ☆大☆
アルミ缶をその荷台に
ぶら下げて冬の国道
老人が通り過ぎていく
ネオン街の少女の微笑み
喧騒は暗い夜空に
人の世を映しだしていく
溜め息も凍る街 白い絶望に触れた
足早に擦れ違う人に人生の問いを…
終わりなき暗闇を独り がむしゃらに走った
息を吸って 空腹を満たし 繰り返される日々
溜め息も凍る街 白い絶望に触れた
足早に擦れ違う人に人生の問いを…
未だ夜は明けず
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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白い絶望(仮) (作詞:☆大☆)
歌詞タイトル
白い絶望(仮)
公開日
2008/01/05
ジャンル
ロック
カテゴリ
社会問題
コメント
溜め息も凍る街 白い絶望に触れた
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