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twilight
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| 作詞 愛結癒詠 |
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何故姿を変えなきゃいけない？
何故言葉にできない？
何故涙を隠す！？
光と闇がある以上は…一生…
磨こうと思えば輝ける そう誰でも持ち合わせている光
だけどこのまま闇へ陥ろうとする力も持ち合わせている
人は誰だって自立はするけれど
一人で できないことは大人になってもたくさんある
だから協力をする 支えて支えられる
だから信頼する信頼される
人を愛する愛されるを繰返し
始まりから終わりまでずっと歩いて行く
その途中で人は光と闇に惑わされて
迷い 立ち止まる
後に引けない過去と言う足跡に惑い
道を変え また歩んで行く
光にはなれないけれど闇にもなれない灰色
いい子ではないけれど
周りが思うほど悪い子ではない
周りが思うほどいい子ではないけれど
悪い子じゃない
解ってなんて言わないけれど
私を知ったのならあなたはどう思う？
人は非力と言われないために『肩書き』を身に付け
自分を強く作り上げようと表面を磨いている
だけど本当は知っている
自分の心の弱さが雲泥の差をつけて広がって行くことを
強がっていても埋められない距離に泣いている
結局弱いのだと思い知れると諦めてしまう
その途中で誰かに呼び止められて
迷い 立ち止まる
進むべき道か引き返すべきなのか
解らないまま誰かに合わせようとする
何もかも人任せにはしないけれど
何もかもが一人の力で できる人なんて居ない
だけど周りは非力とあざ笑い
自分は非力だと思い込む誰かが居る…
人はいつの間にか『愛』を忘れてしまっている…
人はいつの間にか心に嘘しかつけなくなっている
人はいつの間にか思いやる心ができなくなっている
晴らすことはできないけれど雨も降らすこともできない曇り
いい子でずっと居たいけれど
周りが思うようないい子にはなれない
周りが思うような悪い子ではないけれど
いい子じゃない
解ってなんて言わないけれど
私を知ったのならあなたはどう思う？
人は生きて行くほどに『愛』を忘れてしまっている
人は生きて行くほどに心に嘘しかつけなくなっている
人は生きて行くほどに思いやる心ができなくなってしまっている
人は生きて行くほどに権力と肩書きに惑わされている！！
人は生きて行くほどに穢れ行く道を歩んで行く
だけど人は生きて行くほどに傷を負い傷みを知り愛を思い出す…
だから道は続いている
だから今日も黙って自分の道を歩いて行く
その途中で愛に出会い また歩き出す
光にはなれないけれど闇にもなれない黄昏
悪い子ではないけれど
周りの理想的ないい子ではない
周りから貶される悪い子にはなりたくないけど
周りからいい子だと言われたくない
解ってなんて絶対言わない
私たちは平和を祈りながら争いを続けている…
故に光と闇どちらも持ち合わせている…
だから私はいつも迷っているけれど立ち止まらない…
だから今日も黙って自分の道を歩いている
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