|
|
|
ブランコ
|
作詞 愛・K・丁 |
|
世の中の味方は全部
何かにおいて敵なんだ
だって、比べあえば皆黙る
その沈黙が遠慮
人並でいいよといって
背伸びしてるさ君だって
僕だって、その中でも空に近い
トコロで漂いたい
いつか受け取る幸せに電波を
立てて地に足つけて待ってみるのも
いいんじゃない?おいて行かれて一人になっても
僕が気づいて戻るから安心して
世の中の味方はいつも
何かにつけて否定する
もっと、それがしっかりしていればと
お前がいけないんだと
冬が長引いてじっと
しゃがみこんでもしょうがない
はやく、立ち上がって大の字になって
さらけ出すのさ
きっと巡り会う幸せの通り道を
想造して近づいていくのも
いいんじゃない?周りを見失って一人になっても
僕が探して連れてくから安心して
怖くなんかないよ
見られたっていいじゃない
それが無理なら
僕が幸せにする
光を集めて幸せを呼んでみて
君の美しさはそんなもんじゃない
だろう?必死になりすぎて一人になっても
僕は後ろで見ているから安心して
|
|
|