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ピーターパン
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作詞 愛・K・丁 |
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出会えた、君は運命だという
運命。その言葉が一番嫌い
運命の人が3人いたら残酷じゃないか
愛した。君は幸せだという
幸せ。その言葉が一番怖い
一時の感情だとしたら悲しいじゃないか
一生君を愛す
このきれいごとを俺に言えと?
それで満たされるのならいくらでも・・・
君が僕を好きというから僕も言う
君を愛すことは義務なんだ
この愛は変わらない。僕に言う
上を見た、星がきれいだと思う
きれいだ。この世のものは全てきれいだ
その中に僕等も含まれる。当然じゃないか
ずっと君は変わらない
それだけを僕は望んでいる
だから僕は変わらない、変わりたくない・・・
君が体を求めるから僕も求む
君に触れることは権利なんだ
この恋は永遠に・・・、僕に言う
また蝉が鳴く季節がきた
君は記念日だという
僕等は全く変わってない、それでいい
この関係でいるのが好きなんだ
あの場所へ向かおう、同じ場所に
ここも全く変わってない、それがいい
この環境に慣れてしまった。もう無理だ
もう変わりたくない。永遠に・・・
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