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ヒマワリの恋のウタ
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| 作詞 会恋 ｡｡｡ |
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黄色いヒマワリ枯れかけた
二人を結んだ幸せの花
来年も見えるといいな
君と一緒にこの場所で ､､､
君が持ってきた手のひらより
大きなヒマワリ あたしは
受け取った 君の｢スキ｣と
いう言葉と一緒に ､､､
今時 誕生日プレゼントに 花束なんて古いんじゃない？
でもね 好きだよ ヒマワリ どんな宝石よりも
手と手 繋いで 指を絡み合わせ
二人で走った 限りある大地
ヒマワリ畑に向かって
息が切れちゃっても この足止まらない
君がずっとずっと 引っ張てくれたから
ほら 見えてきたよ 風に揺れるヒマワリ
ケンカもいろいろしたね
涙もたくさん流した
それでも花瓶のヒマワリ
見るたびに涙は止まる
家の扉 強く開けて 君は 叫ぶ 枯れそうな声
何度も何度も｢ごめんね｣って 涙がまた落ちる
手と手 繋いで 指を絡み合わせ
二人で走った 限りある大地
ヒマワリ畑に向かって
息が切れちゃっても この足止まらない
君がずっとずっと 引っ張てくれたから
ほら 見えてきたよ 二人の恋の畑
夕焼け空 踊る雲たち 少し茶色い 夏のヒマワリ
気がつけば 後ろに いたのは 涼しい 秋風
ヒマワリ枯れちゃっても
夏の匂い 消えちゃっても
ずっと ずっと 君と二人で
手を繋いで待ってるね
真夏の恋物語 また咲き乱れますように
消えつつあるヒマワリ畑に
そっと 二人で 種をまく ､､､
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