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タイトル
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作詞 狂孤愁羅 |
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まるで煙のように
消えかけた記憶の奥で
よみがえる あの季節
君がいた 鮮明な夢
今よりもっと 輝いていた
こんな滑稽な事情が
繰り返す この事情が
煌く 揺れる 嘘と事実
この記憶が消えるのは
君が 新しく書き込んだ
カレンダーが真っ白になるように
まるで涙のように
流れ落ちる 僕の罪はない
重たくのしかかる
この背中は もう広くない
ほら また滑稽な
夢ばかり見ているんだ
こんな風に 僕は生きる
まるで君が戻ると
確信しているように
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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