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星夜空
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| 作詞 狂孤愁羅 |
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輝く夜空に瞬け涙たち
君の涙が漆黒の海に
キラキラ瞬いて流れる
ここに 僕の傍にいないと
まるで意味が無くて
だから悲しいんだ
君の顔が 見えないから
君の気配が 感じられないから
だから寂しいんだ
忘れてしまいたい
忘れられないけど でも
ずっと忘れないから 君の存在を
晴れた日の空は
雲が海みたい 純白の海みたい
夜になったら
そこは瞬時に漆黒の海になる
果てしない 続いている
あの空みたいに あの海みたいに
ずっと
果てしなく 一緒にいたいんだ
ねぇ
聞こえているかい？
この声が
星夜空に輝いた 君に問い掛けるよ
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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