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もう二度と逢えないように
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作詞 狂孤愁羅 |
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何か言いかけた その寂しそうな顔で
見つめている先にはいつも 同じ人
問いかけかけて止めた
そのあなたの顔を見てたら
昔に遊んだ記憶が
舞い散る花のように消えてゆく
もう二度と逢えないように
仕組んだ日々に 日常に
もう二度と巡りあわない様に
仕組んだ日々に 日常に
すれ違うこともないように
ただ ただ 逢わないように
幼馴染ってゆう堅く険しい壁
もう 砕けない
寂しすぎるよ あなたの顔が
もう二度と逢えないように
仕組んだ私の過去の話
もう二度と逢えないように
何もかもを仕組んでいた
その中でいつかやっぱり
すれ違ってしまう
好きだったのあなたのこと
仕組んだの未練が伸びないように
ずっと ずっと
好きだったのあなたのこと
だけどあなたの視界には入ってない
わかってたの だからわたし
もう二度と逢えないように
仕組んだ日々に 日常に
もう二度と逢えないように
だけどいつかは見つけてしまうの
もう二度と逢えないように
もう二度と逢わないように。
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