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瞳
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作詞 狂孤愁羅 |
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見つめている温もりが まだ
残っていて
ただ 愛しくて
その瞳に見つめられてたくて
ひとりで 泣いてる
わたしは 人形なの
器用な 残像に惑わされたまま
凍る涙に いつも何かを覚える
暖かい夢にまでも 見捨てられたままで
吸い込まれそうな 漆黒の瞳で
あたしを見つめてて
会いたい 逢えない
話したい 話せない
遠くで 見てて 惑わされない様に
凍る声に 耳傾けて
じっと待ってるだけの
あたしは何者?
隠さないで 泣かないでよ
あなたはその眼に何を映してるの?
誘って 惑わして
叶わない夢に
暗黒に 瞳誘って
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