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in thosedays.
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| 作詞 狂孤愁羅 |
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誰かと喧嘩した
謝れない自分が憎い
言葉が出ないんだ
口が開かなくて
意思が届かない 自分が嫌い
隠せない苛立ちが 自分を壊してく
口に出せない ごめんのたった一言
声を殺すのが 一番得意で
意味の無い所で殺してしまう
大事だと思ってる人には言える
なんで君には言えないの
言いたいことが言えないのは
元々の素質
直そうとしてるのに 苛立ちが邪魔する
叶わない
届かない
消えないで
光りが見えない
希望が聞こえない
何の音も 誰の声も
只伝わるのは 間違った感情だけ
何かのせいにして
逃げ出したくないけど
願いは止めたんだ
叶わないから
伝わらないのは
素直な自分
自分の性格理解してないフリして
惑わして 狂わせるのが得意で
なにひとつ いい所なんて無いのに
優しいと言わないで
頼れると言わないで
楽しいと言わないで
悲しくなるから 聞きたくないの
ただソレは偽りじゃないけど
陰では偽ってるのに
誰も気付かない
悲しみが増えてく
好きと言わないで
友達と言わないで
家族と言わないで
表向きが温厚で
素直な自分は とても短気で
それにも誰も 気付かないまま
伝えようとしてるのに
間違った事が伝わる
泣きたいのに
泣けないのに
死にたいけど
死ねない理由
頼らないで
ひとりで何かを 背負い込み過ぎて
信じられなくなって
好きになれなくて
頑張ってるのに
言わないで
言わないで……
孤独が好きなのは
誰かをこれ以上 悲しませたくないから
友達いなくなるよと
一体何度言われたかな
知ってるから いなくなる事くらい
いなくなる前にあたしが先に
いなくなるから
出来るなら あの頃に戻りたい
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