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My Due
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| 作詞 TExer |
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何も見えない闇の中で 在るはずの無い光を探してた
何処までも不安が僕を押さえつけてく
闇なんかよりずっと重い 悲しい産物だから
変われたかさえも解らない 僕は鏡に映ってさえいるのかな？
前へひたすら歩いた感じだけが鮮明に残ってる 分かってきたんだ
すべての揺れ動く瞬間が僕を 強くしてくれる
僕の存在なんて小さいかもしれない
でも僕という存在が絶えずここに在る事に変わり無いんだ
見慣れない光が差してきた 故にしばらく僕の直視を許さなかった
鏡も光を糧に僕を映してくれた やっぱり小さな存在だったね
でもこれがその業の結果なら 僕は満足だ また歩き出そう
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