|
|
|
anemone
|
作詞 神楽咲也 |
|
変わらぬ毎日過ごしてる
ただ違うと感じるのは
君はいないということだったよ
空虚感が心を埋め尽くしていくのに
何故か涙は出なかった
永遠を信じてた二人なのに
もう戻れないから今を我慢しよう
ブラウン管から聞こえる音は
右から左へと抜けていく
まだ頭の中に響くのは「 」の声
雰囲気が同じでも
誰も君の代わりにはならないんだ
俺を満たせるのは君しかいない
そんな事今になってから
気づいてしまったよ
君は覚えてくれてたんだね
俺の大好きなanemone
変わらぬ毎日に生きてる意味
この疑問を解いてほしいよ
ただ投げかけても答えは返らない
こんなにも心は冷たくなっていくのに
何にも感じなかった
永遠なんて叶わないよ
今静かに悲しみの雨が降り出した
音は今の俺には届いてこない
視界さえモノクロの世界
まだ色残るのは思い出の「 」
季節が廻り廻っても
俺の右手には誰の手も繋がれてない
そばにいてほしいのは君だけ
そんな事今になってから
気づいてしまったよ
君との思い出はただ一つ
俺の大好きなanemone
空虚感が心を埋め尽くしていくのに
何故か涙は出なかった
永遠を信じてた二人なのに
もう戻れないから今を我慢しよう
今静かに悲しみの雨が降り出した
雰囲気が同じでも
誰も君の代わりにはならないんだ
俺を満たせるのは君しかいない
そんな事今になってから
気づいてしまったよ
君は覚えてくれてたんだね
俺の大好きなanemone
|
|
|