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記憶〜あなたといたころの思い出〜
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| 作詞 裕斗 |
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冷たい雨がやむことはなく
僕の心を冷たくする
涙もすべて闇へとと消える
後ろ姿追いかけるけど
二人の距離は縮まらなくて
人の波へとあなたは消える
寂しさや悲しさ あの雨に打たれて
雨の香りすると思い出す
遠くへ去ったと あの笑顔恋しい
そしてまたひとつ大人に なった
静かな夜に浮かんでいる
光り輝く無数の星
星は姿を雲へと隠す
きれいな人があふれてるけど
本当のあなたここにいなくて
夜空見上げる明日にいける
季節（とき）の流れが切なくて早いよ
あなたはどこにいるのだろう
遠くへ去ったとあの笑顔恋しい
そしてまたひとつ大人になった
遠くへ去ったとあの笑顔恋しい
そしてまたひとつ大人になった
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