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雨が降ったら
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| 作詞 さりゅう |
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パンの匂いで目が覚めて カーテンの外に期待するんだ
雫がセレナーデ奏でていたら すぐに起きてあなたを想う
みょうに感じるこのドキドキは もうわかってる
あの頃の憧れ そうでしょ？
雨音に合わせて自転車こいだら 立ち止まる日々も笑顔になった
不器用な恋路が 次へとつながった
照れヤなあたしに 愛の言葉
あなたから言ってほしいな
まだ遠慮がちだけど 優しいときが流れてる
もし明日、雨だったら いつもの場所に来てね
想像もしなかったＬｏｖｅがあって
今日もまた 雨音が二人を急がせてる
ひみつの部屋の端っこ いちばんに「おはよう」聞くために
かっこよすぎる行動反則！ もっとあなたを求めちゃうでしょ
目をつぶれば恋路が 甘くて 切なくて
晴れている日は空ばかり
雨が降ったら 足元も見てみようか
髪がキマらない雨の日も 会えるからスキ
もし明日、雨だったら いつもの場所に来てね
出逢ってなかったら きっと そう
こんな日も来なかった
もし明日、雨が降ったら また来てくれるよね
きみとの約束 ＦＯＲＥＶＥＲ
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