|
|
|
稔-みのり-
|
作詞 さりゅう |
|
あぁ もう少しで1ページ終わるんだね
刻まれる何度目かの365日
廻る季節の一区切り 作られる歴史また一ページ
砂利道にも太陽が昇った
貸してくれた手が「勇気」だと知りました
どんなときも朝に迎えられ あなたのおはようで始まる
あなたのお世話になって また過ごしてこれた
簡単に歩けないことは知ってる みんな覚悟して生きてる...
雪降る街 一緒に歩きたいと思った事
それも数あるうちの ただひとつ
新しい出会いに埋もれてゆくでしょう
キラキラ笑顔に励まされ すくいきれない程の想いと
溢れる強さがここに 今日もがんばるのです
どんなときも朝に迎えられ あなたのおはようで始まる
あなたのお世話になって また過ごしてこれた
赤い果実が実る頃にはあたしの中にも
なにかが稔っているでしょう あなたの眩しい笑顔...
|
|
|