|
|
|
乙女
|
作詞 さりゅう |
|
おもいがけなく落ち気味のあたしに届いた プレゼント
小さくて短いあなたの言葉に
胸がおどったんです
何をするにもあなたが浮かんで
本当はすぐにでも返したい
トモダチに言われなきゃ気付かない 恋わずらい
わざと 思い出させるように流れた音楽
二人ちがうところで過ごして
あたしは手をつなぐ二人を描くよ
かけひきでも何でもなく ただ待っていたいから
「あいつってさ」...夢の中ならあたしの事けなしてもいいよ
覚めれば辛いけど気持ち変わらない 広がってゆくもの
病み偽り強がりライフの中で
あなたに出逢って言葉交わして
今いっそう増してゆく不安
可愛い乙女の様な笑顔になる あなたを浮かべる度に
二人ちがうところで過ごして
あたしは手をつなぐ二人を描くよ
かけひきでも何でもなく ただ待っていたいから
|
|
|