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パーセントо.+
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作詞 -saya- |
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あの頃 私は君の隣席だったо
毎日が幸せで
君の横顔を見るのが好きだったо
━もう叶わない夢
もう君の隣の席に
私の姿はないо
願っても…願っても
叶わない夢なんだо
君と隣になれる可能性が
0パーセントの席替えなんて
つまんないよо
去年は、君と同じクラスで
隣になれる可能性があったから
いつもよりオシャレしたり
“おまじない”信じたり
願ったり
ドキドキしたり…
━もう…願っても戻れない場所о
叶わない夢
叶わない恋
1パーセントの確立があるのなら
…例え1パーセントでも賭けてみます
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