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かなさん
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作詞 HUSKY・GUY |
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都会の生活に明け暮れる日々で
ビル紛いから見えるものは何も無くて
自然に還る事を忘れた人達に癒しは果たしてやってくるのだろうか?
ストレスが溜る 現代社会の風潮
ふとした時に甦るあの景色
そうか あれは あの景色は 僕らの故郷だった
自然の中で地に足をつけて
風の音色をそっと聴いてみよう
今ならあの空に手が届きそう
忘れることのない 美しいもの
時がゆっくりと流れるこの場所は
皆が集う憩いの場なんだ
空の色は青く澄み渡って まるで自分を映し出しているよう
オレンジ色に染まる落陽
海岸の真白い砂浜
照りつける暑さの太陽も 皆々 大切なもの
自然の中で地に足をつけて
風の音色をそっと聴いてみよう
今ならあの空に手が届きそう
忘れることのない 美しいもの
どっかで誰かの声がした あれは幻とかじゃなくて
人情と愛情が合わさった もう去ったものはなくて
やって来るものばかりで 人と人がつながって
自然と自然がつくりだされ 今きっともっと美しいこの土地で
風の匂いがした思い出すんだ あの風景
全てが胸に入り込んでくる Lu・・・
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