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過去の住人に恋してる
作詞 流星 瑠璃
わかってほしかった 君がいなくなる前に
気付いてほしかった 君だけに揺らぐこの心

『過去を振り返ってもなにもないから』
誰かは言ってたけど 私には命より大切なものがある
忘れられない なかったことになんて出来ない
思い出として残すことさえ出来ない
だってまだ私は過去の住人を好きでいるから

君にとって大迷惑かもしれない
それでも私は何かを変えるために一歩踏み出すから

覚えていてほしいよ そして手を振ってくれたなら
笑ってほしいよ   またあの笑顔が見たいから
距離を縮めたい   どんなに時間がかかっても
愛して欲しいよ   君に全て預けたい

一途な願いは 流星にたくして・・・・。

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 過去の住人に恋してる
公開日 2007/09/17
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 恋愛
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