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1/100
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作詞 鯱 |
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君を抱きしめて愛を伝えても1/100も伝わらない
その日はベットで泣いてわめいた
あの日から君と話せなくなった
時が流れて 君の存在が遠くなっていく
一度離れてきずく
君を忘れようとしても忘れられない
「やっぱり君は僕にとって大切な存在だ 遠くなっても変わらない」
気持ちのこもったこの言葉は1/100でも君に伝わるのかな?
もう離れたくないから 君の手をギュッと握りたい
無駄だとわかっていても 何か伝えるまで話せない
どう伝えればいいか分からないけど 僕は僕なりの伝え方で言う
「君に僕の気持ちが1/100でも伝わるのであれば
僕は君に100/100の愛をささげる」
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