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冬物語
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作詞 ショウタ |
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冬になると思い出すよ 窓雪景色 恋路夢見し
いつもいつも傍にいて欲しい
この雪が止まないうちに抱き寄せて
もうすぐで冬が来る また恋が始まる
雪景色は美しくて 君と紙一重で
窓に張り詰めた結晶は 記憶に残る形
ヒーターなんていらないから 強く抱き寄せてよ
心が暖かく 外は厳しい寒さで
厚手の手袋が今 君の頬に伸びるよ
冬になると思い出すよ 窓雪景色 恋路夢見し
いつもいつも傍にいて欲しい
この雪が止まないうちに抱き寄せて
もうすぐで冬が終わる 君と過ごせた冬
恋の線路は切れてしまう まだ伝えきれてないよ
雪が止んだ頃に列車が 走っているのかな
全てのひと時を僕は 絶対忘れないよ
君の出発日 泣きながら抱き合う
離したくなくて 唇が重なり合うよ
途絶えた愛がいつも浮かぶ
冬物語が切に蘇ってくる…
冬になると思い出すよ 窓雪景色 恋路夢見し
いつもいつも傍にいて欲しい
この雪が止まないうちに抱き寄せて
忘れないよ君との日々を 離れていても 一途にいるよ
最高の冬 ぬくもりを感じ
この雪が君と僕の冬物語を悟る…La la la
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