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路上音楽記
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作詞 ショウタ |
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ギターを片手に 一目散に目的地に走りながら 会話をしながら
集まる人ゴミの中 汗がにじんできたけど 僕ら歌い出す
周りの人の声がざわつき その輪の中に リズムを刻む僕らが居た
刻まれてゆく 僕らの曲が みんなの笑顔 生み出してゆく
あの歌流れて気分は良好 みんなの笑顔が生まれる
周りの人の励ましが 僕らの為の糧となる きっと…
〜(間奏)〜
初めての歓喜 湧き上がった時の喜びはとてつもなく 嬉しい事柄で
僕らの勇気が生まれ 感動なんか呼べないけれど歌います
「これから新たな曲を歌います。」その輪の中に 音を奏でる僕らが居た
刻まれてゆく 僕らの声が 徐々に感動 生み出してゆく
あの歌流れて気持ちは良好 みんなの心に響くよ
二人を結ぶこの歌が 僕らの自信に繋がるよ ずっと…
あの歌流れてみんな思わず 立ち止まる姿が増えてく
笑顔と感動与える そんな日々をこの世界に もっと…
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