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感泣列車
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作詞 ショウタ |
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楽しかった毎日が頭に浮かぶ 大粒の涙が出る
何でもないような日常が 今では宝物です
時計を止めても時間は過ぎてき 二人の時間が消えてく
涙拭って前へ進め 「これから」を探索すれば良いさ
涙の雫 いつも良い所で ギリギリで出なくって
胸を締め付ける 声が出なくなる
「君」への扉 今すぐ開けたい ほら,でもね,やっぱりさ
逢えない悲しみの列車のドアだった…
笑い合った毎日が頭に浮かぶ 涙の雨が降ってる
思い出二人で刻んだけど 今では過去の記事です
時計を止めても時間は過ぎてき 二人の時間が消えてく
涙拭って前へ進め 「これから」を探索すれば良いさ
未知なる希望 それが叶わなくても 僕は探し続ける
『愛』と言うものは ここで散ってく?
そんなの嫌だよ なら進め前へと ほら,でもね,どうしても
逢うまでの時間が長すぎて待てない…
二人の『愛』は 今は儚い物 永遠(とわ)に続くものです
胸が和らぐよ 心が安らぐよ
『愛』と言う言葉が心に染みる もう少し!後少し!
感泣列車の 終点に着いた
その『愛』はいつまでも消える事ない
永遠(とわ)に響く言葉
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