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守るモノ
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作詞 *Rain* |
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守りたいもの増えてく
そのたびに傷増えてく
血の流すことに慣れてく
大切なもの守りたい
ずっとそう思っていた
何時しか前だけ向いてる
アイツの笑顔が
何にも負けない光を持ってて
闇にまみれるオレの手を引いてくれた
大切なものの中で一際輝いてる
悲しみの涙とか
怒りの炎とか
暗くて機械音(ノイズ)交じりで聞こえない
世界の優しいメロディー
アイツの笑顔守ること
今のオレにできること
どのくらいの時間がある?
絶望の中にあった
1つの星が流れる
いつかか笑顔を取り戻して
笑いあえるとき
アイツが隣にいてくれること
それが願いならば
笑顔の奥の涙
閉じ込めた過去
何時の間にかオレがアイツに守られていた
眩しすぎる笑顔に血が止まる
生きることに希望なくし
闇の中彷徨って
誰かのために自分犠牲にしてる毎日
守るために生きることは辛すぎるけど
アイツがオレの未来守ってくれるなら
オレは前を向いて闇から向けだせる
絶対守ってみせる、光ある世界、希望の未来
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