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Blue Moon
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作詞 *Rain* |
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琥珀色に輝きを増す君
そのたびに・・決して届かないくらい
遠くへ行ってしまう気がして
近づくたびに幸せ感じ
知れば知るほど苦しくなる
私はまるで陸の魚
それでも水をくれたのは君だったこと、嘘じゃないんだ
伝えたいことは日に日に募るだけ
言葉にできないだけで、もどかしい
涙にして流してしまったら忘れてしまいそう
だから、気づかないで
この気持ちは永遠に変わることないから
守りたいもの
優しさで淡く光る心も・・なんで
願うたびに動けなくなる
つながれた鎖が重い
逃げ場所のない罰ならば
私にはお似合いでしょうか
壊れてしまうほどのガラスの心は、眠りにつくの・・君に会うまで
傷つけた心は癒えないまま朝を迎える
痛みも愛しさに変えたいんだ
君の冷たい瞳を見れば、私も哀しいってこと
どうか、気づいてください
今はただ、そう、微笑んで欲しいから
君と「さよなら」した後も、誰かに恋をしても
変わらない、忘れない・・辛くても
この気持ちだけは・・このまま時を止めて
だから、泣かないよ
優しい君を知っている私だから・・信じられるの
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