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恋詩
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作詞 EMI |
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ゆっくりと小さな歩幅で君が歩く
そんな些細な優しさがとても愛しいよ
転んだときはその大きな腕で私をそっと抱き上げる
いつかまた、違う未来で遇えればいいよね
軽く笑うその表情なんて最初は苦手だったけど
今じゃそんなこと。って笑い飛ばせる位
好きになった
君がいてよかったよ。
もしも私を今夜思い出してくれるならいいな
そして私の夢を見てくれればいいな
いつでもどこでも君の一番でありたいな
私を見てくれる君の瞳はとても優しいから
いつもワガママになるけれど
ホンとはもっと素直になりたいって思ってる
忘れないで 私がどれだけ君を愛したか
忘れないで 私がどれだけ君を愛したか
辛いときは傍にいるから 思い切り飛んでみて
心の支えになれるように 私も頑張るから。
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