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ヒトリノ夜
作詞 夏宵
手のひらから零れ落ちていく感情
1人きりの夜は,それでもいいね
淡い期待を膨らませながら瞳を閉じる
瞬間が好き

目を開ければ何もかも変わっていることを願うよ
例えそれがありえないことでも
夢を見ている間のヒトリノ夜は
それだけが真実

大声で叫びだしそうになる夜さえも
私はいつも1人きりで
瞳を閉じたならいつだって貴方の顔が見える
今はそんなに辛くない

心の中から溢れだしていく思い出
1人きりの夜は,それすら辛いよ
こんな思いはいらないと捨ててしまえれば
楽になるかな

目を開ければ何もかも変わっていることを願うよ
例えそれが現実でないとしても
瞳を閉じている間のヒトリの夜は
それだけでいいの

大声で叫びだしそうになる夜さえも
私はいつも1人きりで
瞳を閉じたならいつだって貴方の顔が見えるから
今はそんなに辛くない

泣きたくなる夜に大丈夫の魔法をかけるよ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル ヒトリノ夜
公開日 2004/08/23
ジャンル
カテゴリ
コメント 1人きりで過ごす,辛い夜の思いがテーマです。
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