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鏡の向こうに映るもの。
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作詞 あーこ |
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鏡の前に立つ私
映るのは私。当たり前のことだけど。
でも1回くらいあなたが映らないかと
つい覗く私がここにいる。
だってあなたと近くで向き合ったことさえないから
こんなに間近であなたを見つめたいよ いつか…
私は世界最高のわがままな人間だね
あなたが私の事想ってくれる日が来ればいいと信じるけど、
今の関係が続く事は信じたくなくて。
四六時中会いたいと想う
できるなら今すぐにでも家を飛び出してあなたの元へ
あなたとの距離はいつもメートル、いつかセンチ。
今日もまた鏡を覗いた
映ったのは私だった
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