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LastStory From Me
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| 作詞 あーこ |
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季節の変わりめ 少し淋しい想いが僕を震わす
普通の毎日 普通の夜…なのに君がいないだけで涙が出そうになる
付き合っていた時、君がいつも目で追っていたのはもう僕じゃなかった事 本当はずっと気付いてた
だけどそれでも信じていたかった
僅かな可能性を。
一生懸命笑顔作って、君を1秒でも僕だけのものにしたくて
もし君との想い出を全て消してもう一度出来たら、今度は素直でいたい 優しくありたい 君の理想になりたい…
二人の間に二度と「さよなら」が響かないように。
僕は今大丈夫だよ…うそ。ホントは寂しい…会いたい。
君とよく来たこの場所に今1人でたたずむ
もう泣かないって決めたのに、君のせいでまた溢れた
変わらぬ景色 日を追うごとに思い出に変わっていく僕と君。
あの日「愛してる」と君が言った その意味を僕は誰かにずっと問いつづけてる
それは他の誰でもない自分自身だと今気付いた
答えはあの日の君の中。
あきらめるなんて無理すぎて 日に日に愛しさだけが降り積もる
涙が思い出を溶かし流してくれたとしても
僕はその涙飲み干すだろう
こんなにも好きなのに届かないなんて…どこへもぶつけられない痛みが僕を刺す
「君が大好き」これだけは嘘さえつけない想い
愛してた？僕は今も愛してる
ただ好きで
ただ会いたい
ただ抱きしめていて欲しかった。。。
夢は夢のままなんだよね、だから夢なんだね。
今だけはあの日の夢を見つづけていたい。
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